

美容形成外科の分野で圧倒的な実績と経験を持つ広比医師。
東京大学附属病院・形成外科などで美容形成外科学を修得後、2000年にリッツ美容外科を開設。
最高水準の顔面輪郭形成、顎矯正手術を行うために、美容外科ではじめて3D実体模型を導入し、正確無比で安全な顔面輪郭手術を提唱する。
さらに咬合機能と審美的顔面輪郭を追及するため院内に歯科を併設し、矯正歯科医との緊密な連携の上で、顎矯正手術を実践している。
顔面輪郭手術後は、患者様にとって安心な入院設備(認可施設)も完備している。
患者の求める美しさを追求するアプローチとして、顔面輪郭形成手術が最重要なポイントであると考え、様々な手術法、手術器具などの開発してる。
形成外科医出身という強みを活かして、他のクリニックではあまり見られない顎顔面・口腔外科に特化した骨格改善の手術に精通しています。
高い評価と輝かしい実績(個人で4000例を得る顔面骨手術をこなしている)から顔面輪郭形成手術の名医として知られていますが、その他の分野でも活躍が目覚ましい。
特に下眼瞼下制術(たれ目形成術)、鼻翼縮小術(Alar flap 法)は広比医師が独自に開発した手術法であり、その医学論文は、受領率が10%と言われる難関な米国医学ジャーナルに掲載されてあり、その術式は現在では広く世界中で行われている。
自身のインスタでは患者の症例や術後の写真を紹介しており、美へのこだわりがうかがえます。
患者の満足度を第一に考え、最適な手術を提案できることが魅力のひとつです。
リッツ美容外科院長を筆頭にいくつもの称号を持ち、2010年にはハワイ大学の医学部客員教授に就任。
さらに、日本美容外科学会や日本形成外科学会、アメリカ形成外科学会などの学会に所属。
自身で確立した手術は論文で発表し、著書も多数執筆。
世界的に著名な医学ジャーナル『Plastic and Reconstructive Surgery』『Journal of Plastic, Reconstructive & Aesthetic Surgery』『Aesthetic Plastic Surgery』にも論文が掲載されており、国内にとどまらず、国際的に功績を認められ名をとどろかせています。
独自の手術法を学会で発表していますが、いくつかの学会特別賞を受賞するなど美容医学界の発展に貢献しており、多大な影響を与えています。
美への探求はもちろん、従来の術法の問題点にも着目し、さまざまな視点から美容形成にアプローチしているのが特徴的です。
顔面の骨切り術や鼻形成といった領域において、広比医師が自身で考案した手術技法が複数あります。
その優れた技法は海外でも評価され、現在では世界の美容形成の現場で定着しているほど。
業界に功績を残す存在であり、確かな腕と知識を持っている医師と言えます。
2016年、国際美容外科学会でFACULTY MEMBERに選出。
ルミナでは実際に施術した方の信用できる口コミのみ掲載しております。
クリニック名 | リッツ美容外科 東京院 |
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住所 | 東京都渋谷区恵比寿南1-7-8恵比寿サウスワン2F |
最寄駅 | 恵比寿 |
交通手段 | JR山手線、埼京線、湘南新宿ライン 恵比寿駅西口 徒歩1分 東京メトロ日比谷線 恵比寿駅1番出口 徒歩1分 |
駐車場 | 利用できません |
診察時間 | 10:00 - 19:00 |
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